11月16日(木)

読書の秋はとうに過ぎているけど、仕事の休憩時間に

「バンパイアハンターＤ」の小説を読むのが楽しみになっているであります。

幾つもの小説シリーズがあるけど、今読んでいるのは

「吸血鬼ハンターD　邪王星団1」です。



『その比類なき富と力で“絶対貴族”と呼ばれ、その限りなき凶悪さゆえに

“神祖”の手で宇宙空間に放逐されていたヴァルキュアが五千年ぶりに

地球に帰還し、己れの追放劇にかかわった三人の貴族と、それに手を貸した

人間の子孫への復讐を開始する。』と言う話で、段々と盛り上がり始めた所であります。

その中で、ローレンス・ヴァルキュア大公が持つ「妖剣グレンキャリバー」が

気になる所です。

「邪王星団1～4」まであるので、当分は楽しめるｗ