12月23日(火)
ワーナーマイカルで、キアヌ・リーブス主演の
「地球が静止する日(吹替)」を観てきました。

祭日だから人が多いと思ったけど、吹き替え版だからか
めっちゃ少なかったよ~!!
一番大きな劇場だったのに...。
感想は、近未来的に起きえそうなSFアクション映画で、
「人類は変わってほしい」と言うメッセージを含んでいると思うw
深い意味で
それはそうと
映画が始まる前に実写版「ドラゴンボール」の予告があったけど
登場人物も何もかもが腑に落ちない...。
っていうか気に入らない。
あんなのは「ドラゴンボール」じゃない!!(ーー;)
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